去る6/5(日)に押切さち門下生によるおさらい会が開催されました。
舞台上は緋毛氈をひき、お箏本来の演奏スタイルで、皆さん日頃のお稽古の成果を発表されました。
個々に緊張されていましたが、真剣に演奏する姿はこちらにも思いが伝わってきて、心を打たれます。
去る6/5(日)に押切さち門下生によるおさらい会が開催されました。
舞台上は緋毛氈をひき、お箏本来の演奏スタイルで、皆さん日頃のお稽古の成果を発表されました。
個々に緊張されていましたが、真剣に演奏する姿はこちらにも思いが伝わってきて、心を打たれます。
ShimoumadashiHall(下馬出しホール)これら落としイベントは、
去る5/22(日)に箏演奏家 渡邊香澄さんが来てくださいました。
箏(こと)と二十五絃箏をお持ちになり、POPSなどのオリジナルアレンジ曲を「オーケストレーション」という自分で演奏・録音された音源に合わせて、その場で生演奏をして音楽に幅を出す演出方法を取り入れて聞かせてくださいました。
箏『鳥のように』と二十五絃箏『津軽』という箏・二十五絃箏のために書かれた曲も演奏されました。
お客様とお話を交えながら進んでいくライブはとても楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
是非また松本へいらしてください!